こんにちは。かずにぃです。
本日暴露していく案件は・・・
「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業です。
結論から先に伝えます、
「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業は、お勧めしません!❌
元業者の私が実際に登録して検証しておりますので、本記事をしっかりと読んで、よく考えてから判断してください。
特に、業者から送られてくる動画などを見たばかりだと気持ちが「洗脳モード」になってしまっていて、正常な判断ができなくなってしまっています。
法律の知見も踏まえて客観的に解説していくので、最後までお読みください。
また、売る側にいた私が「これは優良案件!」と判断した案件はLINEで紹介しております。
お気軽にお友達になってください♪
え、、、ちょ、、やば・・・もう「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業にお金を払ってしまった・・・
という方は、相談無料の法律相談をお勧めします。相談が早ければ早いほど被害回復(返金)される可能性は高くなります。
合同会社FM (藤原聖経)が販売する副業の概要は?
まずは合同会社FM (藤原聖経)が販売する副業案内のLP(ランディングページ、登録ページのこと)からわかる情報をまとめてみます。
※LP(ランディングページ)って何?という方は、こちらの記事を参照して理解を深めてください




◎合同会社FMの副業のLPから読み取れる情報
- 未経験・初心者でもOK
- 最新ECサイト副業
- 充実のサポート体制
- 時間に縛られずに自分に合った仕事ができる
- 1,800円で始められる
箇条書きにすると上記5点でしょうか。
「未経験・初心者大歓迎」「スマホでできる」など副業界隈でよく耳にするのフレーズが目立ちます。
これらのフレーズやデザインであたかも簡単にお金が稼げるように誤認させた上で、金銭を詐取する方法は、消費者庁から何度も注意喚起されている手口と酷似しています。
消費者庁の注意喚起
引用:簡単な作業をするだけで「誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」などの勧誘により「副業」の「マニュアル」を消費者に購入させた事業者に関する注意喚起
令和元年から令和3年の夏までにかけて、簡単な作業をするだけで「誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」などという LINE1のメッセージによる勧誘を受け「副業」の「マニュアル」を購入してしまったが、実際の「マニュアル」に記載された「副業」の内容は告げられたものとは異なっていたなどという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
ぱっと見で、いつもの副業詐欺業者の感じがしますが、記事にもしますので、実際に登録して調べていきましょうか。
「合同会社FM (藤原聖経)」副業の実態を調査
同社の副業の具体的な内容はどんなものなのか、実際に登録をして、調べを進めていきます。
結論から先にお伝えしておくと、「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業サイトに登録する事はオススメできません!危険です。
詳細を説明していきます。
「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業の流入導線は?
同社の副業に登録する前に、どのような流入導線で紹介されるのかを確認していきましょう。
■流入導線とは業界用語で、「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業のランディングページに到達するまでの紹介者や広告などの経路のことを指します。
「合同会社FM (藤原聖経)」が運営する副業のLPにたどり着くには、Google検索等で「副業 簡単」のようなキーワードで検索すると、関連で表示されるリスティング広告や副業ランキングサイトから誘導されることが多いようです。
今回の場合は、リスティング広告で掲載されているランキングサイトが導線になっていました。
ランキングサイト⇒販売LPの流れ

このランキングの中の「私のイチオシ」に掲載されているのが合同会社FM (藤原聖経)が運営する副業サイトになります。

「私のイチオシ」をタップすると、このようなLPが開きます。

「50,000人突破」とありますが、実際に「稼げた」という口コミは存在しませんでした。
つまり、この参加人数は虚偽の可能性が高いです。
「祝い金10万円プレゼント」と書かれていますが、このような現金プレゼントが実際にもらえたケースを見たことがありません。
現金につられて登録をすると、最終的には高額のサポートを契約させられることが多いです。


そして、「2024年最新LINE副業をはじめる」と書かれたボタンをタップすると、LINEアカウントを友達追加するよう促されます。
『JOBスタイル』という公式LINEに誘導される
先ほどの広告LPから、『JOBスタイル』という名前のLINEアカウントを登録する流れになります。


この公式LINEは過去に「(公式)ベンチャー」「ベンチャーX」という名前だったこともあります。
詐欺業者は検索回避のためちょくちょく名前を変えるので、今は違う名前かもしれません。
登録すると、以下のような案内が送られてきます。


『スマホで写真を撮って定型文と一緒に送信して頂くお仕事です』とあります。
これが副業の内容のようですが、あまりにざっくりとした表現で中身が分かりません。
こういった抽象的な表現で、「実際はフリマアプリでの転売だった」などのケースが多々あります。
『1日15分~30分の簡単作業』とありますが、
もちろんこんな短時間で稼げる副業など存在しません。
さらに案内を進めていくと、怪しい副業の実態が明らかになります。
【注意】1,800円後払いで、ガイドブックを購入させられる

案内に沿って進めていくと、「後払い1,800円」でガイドブックの購入に誘導されます。
『後払い』と書いてありますが、注意が必要です。
先に後払いで購入させておき、後から「代金を支払え」と請求してくるケースも多々あります。
「踏み倒しですね」や「払わないのなら訴えます」などと脅されたという被害相談もよく聞きます。
後払いの副業は、消費者庁や消費生活センターに被害報告が多数寄せられているやり口です。
消費者庁の注意喚起
消費者庁の注意喚起
❝代金の後払いを選択した消費者に対し、訴訟を提起すること等を示唆して支払を催促するメッセージが送られてくることがあります❞
すでに申し込んでしまっている方は、「返金・解約方法」をお読みください。
まだ申し込んでいない人は、安易に申し込まないようにしましょう。
今回は検証のため、もう少し進んでみます。
「参加申し込みへ進む」をタップすると販売LPが開きます。
お仕事マニュアルの購入時に、個人情報を入力する流れ
こちらはお仕事マニュアルの販売LPになります。

さきほども説明しましたが、後払いだからと申し込むとえらい目に遭います。
また、「サポートがバッチリ」と書かれているのも気になるところです。
このサポートには高額費用がかかり、逆に「サポート無しでは稼げない」と言われ、
結局は大金を失うケースが多いからです。
さらに下にスクロールすると、始め方の手順の説明になります。

- スマホの準備
- 口座の準備
- お仕事開始
の3ステップだそうです。何も言っていないのと一緒ですね。

ページの一番下段にいくと、申し込みフォームがあります。


- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
を入力するように求められます。
個人情報、特に電話番号を入力すると、営業電話がかかってくるようになるのでやめておきましょう。
支払い方法が「銀行振込のみ」という点は少し気になりますね。
普通はクレジットカード決済やキャリア決済といった方法も用意されているのですが。
カード会社の審査に通らなかったという可能性も十分に考えられますね、、
申し込みをしてみると・・・
電話口での高額サポートの販売が目的
申し込みをすると、コンサルティングの予約、無料サポートなどと称して電話をかけてきますが、この電話が高額サポートの電話勧誘になります。
高額なものになろうと、200万円を超える被害相談も寄せられています。
この電話で高額なサポートを販売して、悪質業者の一連の手口が完了となります。
知らない電話には十分に注意してください。
合同会社FMの副業で、返金や解約はできる?
合同会社FM (藤原聖経)が運営する副業にお金を支払ってしまった場合、返金や解約は可能なのでしょうか。
結論から言うと返金や解約は可能です。
情報商材や副業詐欺の販売会社は、役割を終えると会社ごとトバシてしまうことも少なくありませんので、返金されたい場合は、早めに動かれることをオススメします。
※返金や解約についてはこちらの記事でまとめておりますので、是非参考にしてみてください!

合同会社FMの副業が返金される可能性が高い3つの理由
合同会社FMの副業は返金交渉が成功する可能性が高いと思われます。
返金・解約できる可能性が高いと判断できる理由は以下の3つです。
- 広告内容が優良誤認に当たる
- 会社名・連絡先が分かっている
- 支払い方法が現金手渡しではない
広告内容が優良誤認に当たる
広告LPやLINEでは「祝い金10万円」「毎日自動で稼げる」と謳っていますが、実際にこれらのお金は手に入りません。
あれだけ先にお金をプレゼントすると謳っておきながら、結局は高額サポートを売りつけてきます。
これらは景品表示法違反であり、立派な法律違反です。
景品表示法とは
景品表示法は、商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制するとともに、過大な景品類の提供を防ぐために景品類の最高額を制限することなどにより、消費者のみなさんがより良い商品やサービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守ります。
消費者庁HPより
合同会社FMの広告・宣伝の内容は虚偽となるため、
そこを指摘すれば返金交渉ができる可能性が高いです。
会社名・連絡先が分かっている
返金交渉ができず泣き寝入りになってしまうケースの多くは「業者と連絡が取れない」場合になります。
今回の副業では、特商法表記などから販売元の会社名や会社住所も判明しています。
そのため、なんらかの手段で連絡を取ることができ、返金交渉ができる可能性が高いです。
支払い方法が現金手渡しではない
今回のサービスはインターネットを介してのため、支払い方法も銀行振込やクレジットカード等になるかと思われます。
銀行振込であれば銀行に問合せることで業者に取り次いでもらえますし、
クレジットカード決済であれば「チャージバック申請」という手続きが行えます。
仮想通貨などでの支払いになると足が付かず追跡が難しいケースもありますが、今回の支払い方法であれば返金交渉が行いやすいです。
返金が難しいケース・クーリングオフ期間について
しかし、合同会社FMの副業で返金される確率は100%ではありません。
副業詐欺被害で返金できない一番多くの原因は「時間が経ち過ぎている」ことです。
被害にあってからコンタクトを取るまでのタイムラグが長すぎる場合、返金されないことがあります。
目安としては、半年以内です。
半年以上経つと返金されない可能性が高くなってしまいます。
また、クーリングオフ期間について、適用の参考目安は以下の通りです。
- 電話勧誘で契約 ⇒ 8日以内
- マルチ商法、内職商法 ⇒ 20日以内
ただし、期間内であっても「クーリングオフ適用外です」と言われて断られてしまう場合があります。
また逆に、クーリングオフ期間を過ぎても返金されるケースも多くあります。
どちらにせよ、早いに越したことはありません。
「騙されたかも・・・」と思った時に、すぐ誰かに相談するようにしてください。
返金手続きの具体的な手順|どこに相談するべきか
返金交渉をしようと思った場合、どこに相談すればよいかをお教えします。
まず、「自分で交渉できる」という人は電話で直接に問合せても構いません。
しかし直接交渉では上手く相手に言いくるめられたり、返金交渉をしようとしていることがバレて連絡が取れなくなることも多々あります。
業者は交渉のプロですので、独りで戦ってもなかなか勝ち目は薄いでしょう。
なので、基本的には誰かに相談するのが現実的です。
私としては、警察・消費者センター・法律事務所のいずれかをお勧めします。
どこに相談するべきか、というのはこちらの記事でかなり詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

弁護士・法律事務所に相談すべきケースとは?
返金交渉において、最も効果がある方法は弁護士・法律事務所に依頼をすることです。
私も業者側にいた時代には、弁護士・法律事務所にかなり苦しめられました。
実際、副業詐欺の被害回復を専門とする事務所に相談すると、以下のケースでも返金されることがあります。
- 「クーリングオフ期間が過ぎている」と言われ、一度は諦めた
- 「すでにノウハウ提供をしているから」と言われ返金を断られた
- 交渉したが「マニュアル通りに稼げないあなたのせい」と一蹴された
- 交渉したが「未払金を払わないと家族に請求する」と脅された
- 「解約するなら違約金を払え」と言われた
- 警察に相談したが、返金交渉のサポートはしてくれなかった
- 消費者センターに相談したが、交渉失敗に終わった
- 相手の連絡先が分からない/メールをしたが返ってこない
- 申し込んでから2ヶ月以上が経ってしまった
- 自分の住所を知られているので仕返しが怖くて言い出せない
副業詐欺を専門とする事務所であれば、相談は無料でできるケースが多いです。
報酬も成果報酬型であれば、費用倒れになるリスクもありません。
自分で交渉するのが難しいという方は、プロに依頼することをお勧めします。
お勧めの法律事務所などもこちらの記事で紹介しています。

誰かに相談したい、という方は私のLINEから連絡をいただければ相談に乗ります。
安全に稼げる副業情報なども、もしご興味があればお教えします。
チャットからお気軽にご連絡ください。
販売会社である「合同会社FM」の会社の実態は
次に合同会社FMについて、特定商取引法に基づく表記を一緒に確認していきましょうか。
特定商取引法とは
消費者庁HPより
特定商取引法は国が消費者を守るために、制定された法律です。
特定商取引法は、訪問販売、電話販売、インターネット販売などを行う業者を対象とした法律で、業者は特商法記載事項として、販売責任者や事業者名、住所、電話番号等の連絡先を販売ページに記載し、特商法に基づく表記を消費者側に開示する義務があります。
また、特商法に基づく表記を記載しない業者、又は事実と異なる事を特商法に記載した業者は、行政処分や刑罰の対象になります。
合同会社FMの特定商取引表記は以下の通りです。
販売業者名 | 合同会社FM |
運営責任者名 | 藤原聖経 |
住所 | 東京都千代田区富士見2丁目12番16号 富士見フラワーハイホーム504 |
連絡先メールアドレス | [email protected] |
電話番号 | 03-6555-0994 |
受付時間 | 11:00〜21:00(日祝日を除く) |
特定商取引法に基づく表記については、問題なく記載がされていました。
設立から半年の会社
念の為、国税庁の法人番号検索サイトで調べてみると、

たしかに、合同会社FMは特商法に記載の住所に登記されていました。
令和6年9月27日に登記されており、まだ半年ほどしか経っていません。
おそらく情報商材の販売用に用意した会社なのでしょう。
会社住所はワンKマンション
会社住所の「富士見フラワーハイホーム」についても調べてみました。
すると、このマンションの5階はワンKのマンションであることが判明しました。
他の階の1LDKであればともかく、この階の部屋ではとても会社のオフィスとして使うのは無理そうです。

ここに会社の実体があるかどうかも怪しいですね。
会社情報で信頼できるものはなさそうです。
合同会社FM (藤原聖経)の口コミや評判は
合同会社FM (藤原聖経)が案内する副業に取り組んで、1日10万円をスキマ時間に動画を見るだけで稼げた人はいるのでしょうか?
ネット上の口コミや評判を調べても、「稼げた」などの良い口コミは全くと言っていいほど確認できませんでした。
Googleで「合同会社FM (藤原聖経)」と検索をすると・・・
こちらはGoogleでの同社の名称での検索結果です。

「詐欺」「詐欺」「詐欺」・・・・・「怪しい」・・・などのネガティブな口コミばかりが目立ちます。
肯定する記事もなく、サクラ記事もないようでした。
Yahoo!知恵袋で「ベンチャー」の副業に関する相談を発見
Yahoo!知恵袋でも同社について検索してみたところ、以下のような相談口コミが。

後払い請求の際に免許証を求められ、不安になって相談したようです。
身分証を送るのはかなり危険ですね。
回答は「詐欺だからやめておけ」というものばかりでした。
幸い、相談者の方も「やめておきます」という反応だったので、登録はしなかったようです。
身分証の不正利用なども十分にあり得るので、絶対に送らないようにしましょう。
X(旧Twitter)で、被害口コミを発見
SNSで合同会社FMの口コミを調べてみると、Xに以下のような投稿を発見しました。

合同会社FMの副業に関して、「詐欺」だとして注意喚起を行っているアカウントがあり、
それを見て「私も引っかかってしまった」とポストしているアカウントもありました。

また、このアカウントの方は弁護士に相談したそうです。
詐欺業者はなかなか返金してくれないため、正しい判断だと思います。
逆に「儲かった」という趣旨の投稿は一件もありませんでした。
やはり、詐欺案件である可能性が高いと言えるでしょう。
合同会社FMの副業は本当に稼げるのか?【比較検討】
「合同会社FM」の副業にお金を払おうか迷っている方に向けて、
この副業の危険性を他の情報と比較しながら伝えたいと思います。
過去の副業詐欺被害の手口と比較
私は数々の副業案件を調査してきましたが、
今回の合同会社FMの副業は副業詐欺として被害が出ているケースと手口が近いと判断できます。
例えば、同様の手口としては、過去に調査した「株式会社BLUE」の案件などと似ています。
株式会社BLUEについては記事にもしているので、興味のある方は読んでみてください。

株式会社BLUEについても調査の結果、「会員数4万人と言っておきながら、実績報告が一つもない」など、副業詐欺と思われるポイントがいくつも見つかっています。
そして今回の「合同会社FM」の副業と誘導手口が一致しています。
- 広告などからLPに誘導
- LPからLINEに誘導
- LINEから別の販売LPに誘導
- 最後は電話がかかってきて高額サポート勧誘
このように面倒な勧誘プロセスを踏むのは、足が付きにくくするためです。
今回の案件も、同様の副業詐欺業者の可能性が高いと言えます。
消費者庁の注意喚起にある手口と比較
今回の副業と同様の謳い文句で「実際には副業詐欺であった」という被害報告が後を絶ちません。
消費者庁からも、「カンタン副業」を謳って最後には「高額サポート勧誘」をする手口は副業詐欺として注意喚起が出されています。
消費者庁の注意喚起
令和元年から令和3年の夏までにかけて、簡単な作業をするだけで「誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」などという LINEのメッセージによる勧誘を受け「副業」の「マニュアル」を購入してしまったが、実際の「マニュアル」に記載された「副業」の内容は告げられたものとは異なっていたなどという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。~~~~~~
引用:簡単な作業をするだけで「誰でも1日当たり数万
消費者庁が調査を行ったところ、株式会社サポート(以下「サポート」といいます。)及び個人事業主5名(以下「本件6事業者」といいます。)が、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(不実告知及び断定的判断の提供)を行っていたことを確認したため…
同様の手口での被害報告が多いことからも、やめておいた方がいいと判断できます。
合同会社FM (藤原聖経)のまとめ
合同会社FM (藤原聖経)についてのまとめです。
- 消費者庁から注意喚起されている手口と同様
- 広告の内容に虚偽がある
- マニュアル費用を後払いで請求される
- 電話勧誘による高額販売がある
- 「稼げた」という口コミは存在しない
合同会社FM (藤原聖経)が案内する副業は一切稼げる保証のない副業案件です。
こういった手口の案件は消費者庁から注意喚起がなされている危険な副業でもあります。
また調査の結果、電話勧誘による高額サポートなどの販売があると判明しました。
今払えるお金がない人でも、消費者金融で大金を借りさせられるなどの被害も目立ちます。
絶対に申し込みなどはしないようにしましょう。
情報提供を求めています